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人口問題・少子化・家族の経済学
873
:
荷主研究者
:2014/05/18(日) 00:54:38
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/80447
2014年04月06日(最終更新 2014年04月06日 00時28分)西日本新聞
田川市の人口、5万人割る 閉山50年、炭鉱最盛期から半減 [福岡県]
かつて筑豊地区を代表する産炭地として栄えた田川市の人口が5万人を切った。市の住民基本台帳によると、3月1日現在5万68人だった人口は4月1日現在4万9894人になった。ピーク時の1950年代後半には10万人を超えていたが、炭鉱閉山から半世紀で半減した。
田川市は43年、国内有数の炭鉱「三井田川鉱業所」があった伊田、後藤寺両町が合併して誕生。当時の人口は約7万3000人で55〜59年には10万人を超えたが、石炭から石油へのエネルギー革命を機に減少に転じた。三井田川鉱業所が閉山した64年に7万人台、85年には5万人台になっていた。
4月1日現在、65歳以上は1万4893人で高齢化率は29.84%。国立社会保障・人口問題研究所の地域別将来推計人口では、2040年に3万9000人台になる見通しだ。
市は対策として、13年に整備した分譲団地(133区画)の土地を不動産鑑定評価額より3割安く販売中。今年10月からは子育て世代の負担軽減のため、医療費無料の対象を小学生以下から中学生以下に引き上げ、定住促進を図る計画。
=2014/04/06付 西日本新聞朝刊=
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