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人口問題・少子化・家族の経済学
847
:
とはずがたり
:2014/03/19(水) 19:13:09
シッター事件:預かり役、サイトで募集…母と接触回避か
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20140319k0000e040208000c.html
毎日新聞2014年3月19日(水)11:47
埼玉県富士見市のマンション一室で預けられていた山田龍琥(りく)君(2)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕されたベビーシッター、物袋(もって)勇治容疑者(26)が、母親の女性(22)=横浜市磯子区=から龍琥君と次男(8カ月)を預かった「代役」の30代男性について、インターネットサイトで募集していたことが分かった。物袋容疑者が偽名を使って母親とやり取りしていたことも判明。神奈川県警は以前に女性とトラブルを抱えていた物袋容疑者が身元を隠して保育を引き受けていたとみて調べを進める。【河津啓介、松浦吉剛、高木香奈】
女性は3月上旬、無料のマッチングサイトで龍琥君らの預け先を探し、物袋容疑者が14〜16日の保育を引き受けることになった。しかし、14日午後7時ごろ、龍琥君らを預かるため、待ち合わせ場所の同区のJR新杉田駅に現れたのは30代男性で、この男性が約1時間後に物袋容疑者に託していた。
捜査関係者によると、物袋容疑者は事前にネットのサイトで「2時間ほど(代理を)お願い」とベビーシッターを募集し、30代男性が応じていたという。さらに、物袋容疑者はマッチングサイトで複数のメールアドレスやネット上の名前を使い分けて営業活動を行い、女性との保育契約にあたってもメールだけでやり取りして偽名を使っていた。
物袋容疑者は昨年、龍琥君と次男を定期的に預かったが、その際に龍琥君の頬が腫れたり背中にあざをつくるなどしたため、女性とトラブルになっていた。今回の事件では女性は当初、県警に「初めて預けたシッター」と話していたが、遺体発見後の17日に物袋容疑者の写真を示され「以前預けたことがある」と気づいたという。
18日夜に取材に応じた女性によると、今回再び預けることになったことについては「契約書は『山本』という別の名前で、物袋容疑者に預けることになるとは分からなかった」とした。14日に迎えに来たのが30代男性だったことに関しては「私にばれないようにしたのではないか」と話した。
県警によると、物袋容疑者は任意聴取の段階では「預かった2人に食事を与え世話をした。帰す予定の16日の昼ごろに薬を飲んで眠ってしまい、翌朝7時ごろ目覚めると龍琥君が亡くなっていた」と話していた。
逮捕後は、死体遺棄容疑について「放置する気はなかった」と否認を続ける一方、龍琥君が死亡した経緯については黙り込んで話をしていないという。
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