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人口問題・少子化・家族の経済学
835
:
アーバン
:2014/03/08(土) 21:50:35
http://kumanichi.com/news/local/main/20140302001.xhtml
県人口180万人割れ 34年ぶり、少子化進行 2014年03月02日
県が公表した2月1日現在の県推計人口は179万9880人で、180万人を120人下回った。180万人を割り込むのは、1980年以来34年ぶり。出生者数が死亡者数を下回る「自然減」の影響が大きく、少子高齢化の進行をあらためて裏付けた。
男女別の内訳は、男性84万6306人、女性95万3574人で、女性が約10万人上回った。
13年2月から1年間の人口変化をみると、自然減が4288人、転入者が転出者を下回る「社会減」が2429人で、計6717人減少した。
市町村別の人口増加率は、トップが菊陽町の1・75%。次いで合志市1・25%、大津町1・22%と、熊本市周辺部の増加が目立つ。減少率が最も高いのは産山村の3・45%。以下、五木村2・91%、山都町2・75%が続いた。
一方、世帯数は5425増えて70万5947世帯。単身世帯の増加などが要因とみられる。
県人口は81年から180万人台で推移し、98年には186万5千人に達したが、その後は減少傾向が続いている。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計では、2030年に158万人台にまで落ち込む可能性があり、人口減対策が急務となっている。(蔵原博康)
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