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人口問題・少子化・家族の経済学
798
:
とはずがたり
:2013/11/20(水) 16:22:40
和歌山虐待死:児相、協議会開催「不要」 乳児院の要請に
http://mainichi.jp/select/news/20131108k0000e040174000c.html
毎日新聞 2013年11月08日 07時39分(最終更新 11月08日 08時34分)
和歌山市の自宅で長男星涼(せり)ちゃん(2)に暴行を加えて死亡させたとして会社員、原和輝容疑者(26)が傷害致死容疑で逮捕された事件で、和歌山県子ども・女性・障害者相談センター(児童相談所)が、乳児院から家庭復帰の前に、関係機関の担当者による協議会の開催を市に求めるよう要請されていたにもかかわらず、「必要なし」と判断していたことが7日、分かった。
時期はセンターが乳児院からの家庭復帰方針を決めた6月4日の直後だった。今回の事件では、センターの対応が問われており、県は8日、有識者による検証委員会の初会合を開く。
2012年2月から措置入所していた星涼ちゃんは今年7月8日、乳児院での措置が解除され家庭復帰。しかし、同24日に外傷性くも膜下出血で死亡が確認され、10月23日、原容疑者が逮捕された。
乳児院によると、今年2月ごろから、一時帰宅から乳児院に戻った際、星涼ちゃんが他の子どもにかみつくなど落ち着かない行動を見せたり、発熱や下痢の症状が出たりすることもあった。このため、「家庭で何らかのストレスを受けている可能性がある。まだ虐待の心配がある」と伝えた上で、警察や教育機関、保健所などで構成する「要保護児童対策地域協議会」の個別ケース検討会議の開催を市に求めるよう要請。しかし、センターは「親の姿勢が改善されている」としてその必要性を認めなかった。【中村好見】
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