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人口問題・少子化・家族の経済学
781
:
荷主研究者
:2013/09/01(日) 15:50:32
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201308290051.html
'13/8/29 中国新聞
中国5県で人口減加速
総務省が28日発表した人口動態調査で、中国地方5県の人口減少が加速する実態が浮き彫りになった。少子高齢化に伴う自然減に加え、転出者が転入者を上回る社会減が深刻化。広島は社会減が6364人と都道府県で6番目に多く、前年の2・55倍に増加した。
2013年3月末時点の住民基本台帳に基づく5県の日本人の人口は、広島283万6043人▽山口143万4337人▽岡山192万5697人▽島根70万7878人▽鳥取58万4602人。
減少率は山口の0・77%(1万1136人)が最も高く、全国で8番目。島根も0・73%(5178人)で10番目となり、鳥取0・70%(4113人)▽広島0・37%(1万637人)▽岡山0・30%(5889人)―と続いた。
5県はいずれも社会減となった。前年は社会増だった岡山が減少に転じた。社会減が急増した広島県の伊達英一経営戦略部長は「進学や就職による若者の流出に加え、支社や事業所が県外に移転している可能性がある」と分析。「家族が住みやすい地域づくりを進め、転入者を増やしたい」と話している。
65歳以上が占める割合は、島根が最も高く全国2番目の30・17%。続く山口の29・34%も全国4番目となり、鳥取27・18%、岡山26・40%、広島25・35%。今回初めて調査した外国人の人口は、広島が最多で3万7560人。岡山2万386人、山口1万3162人、島根5256人、鳥取3906人の順だった。
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