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人口問題・少子化・家族の経済学
743
:
荷主研究者
:2013/05/19(日) 15:41:06
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13673295994822
2013年5月1日(水)茨城新聞
県人口19年ぶり293万人台 昨年比1万人減、減少止まらず
4月1日現在の県人口は昨年同期比1万1198人減の293万4307人となり、1994年5月以来19年ぶりに293万人台となったことが30日、県統計課のまとめで分かった。3月中の人口移動は出生から死亡を引いた自然動態と転入から転出を引いた社会動態の合計で6802人の減少。県統計課は自然動態の減少は今後も続くとみており、「自然減を上回る社会増がないと、県人口の減少は避けられない」と予測している。
県統計課によると、同日現在の県人口は男性が前年同期比5406人減の146万2743人、女性が同5792人減の147万1564人。3月中の自然動態は出生1864人に対し、死亡は2564人で700人の減少。社会動態は転入1万6567人に対し、転出は2万2669人で6102人の減少だった。「4月の転入で通常5月には人口は増える見込み」(県統計課)だが、「294万人台の回復は難しい」(同)とみている。
2011年度中の社会動態の人口は東日本大震災の影響で約8000人と大幅に減少。12年度は3230人の減少までに回復したが、震災前の水準には依然戻っていない。
一方、自然動態の人口は11、12年度と2年連続で6000人台の減少。12年度の出生数は2万3329人、死亡数は3万110人で記録が残る1965年から出生数は最低、死亡数は最多となり、少子・高齢化があらためて浮き彫りとなった。
県統計課は「今後毎年1万人程度減ることが予想され、20年には285万人になるのではないか」とみている。
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