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人口問題・少子化・家族の経済学
714
:
荷主研究者
:2013/03/31(日) 22:53:41
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013030421581190/
2013/3/4 21:58 山陽新聞
岡山県人口10年連続減 社会動態は転入超過
岡山県は4日、毎月流動人口調査の年間まとめ(2011年10月?12年9月)を公表した。東日本大震災後の関東からの転居などで社会動態は780人の転入超過と2年連続のプラスになった一方、自然動態は少子高齢化に伴って4352人のマイナス。外国人登録を含めた総人口は10年連続の減少となった。
社会動態のうち、関東1都6県からの転入は6165人。前回まとめより457人増、震災前の前々回に比べれば1294人増になっており、自主避難や移住による転居先として評価がさらに高まっていることをうかがわせた。
都道府県別で転入の増加幅が前回より大きかったのは、広島県416人、神奈川県245人、東京都194人、大阪府168人、香川県113人など。
県内市町村別で転入超過は岡山、倉敷、総社市など5市1町。転出超過は10市9町2村で、超過幅が最も大きかったのは津山市の445人だった。
12年10月1日現在の県人口は193万6575人(男92万8886人、女100万7689人)と、前年同期比4148人(0・21%)減。
調査は国勢調査を基に、毎月の市町村への届けから自然動態(出生と死亡)、社会動態(転入と転出)、外国人登録を加味。11年10月?12年9月の変動を踏まえ、同10月1日現在で推計した。
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