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人口問題・少子化・家族の経済学
711
:
荷主研究者
:2013/03/17(日) 13:54:44
http://www.isenp.co.jp/news/20130221/news01.htm
2013/2/21(木)伊勢新聞
県内の外国人住民人口 4年連続減、4万1811人
県は二十日、外国人住民国籍別人口調査(平成二十四年十二月三十一日現在)の結果を発表した。県内の外国人住民数は、前年比8・2%(三千七百三十六人)減の四万一千八百十一人で、経済状況の悪化に伴い四年連続で減少した。県内総人口に占める外国人の割合も減少し、2・23%となった。
外国人登録制度が廃止され、二十四年九月から外国人住民も住民基本台帳制度の対象となり、移行していない外国人が計上されなかったことも減少の一因という。
最も多い国籍はブラジルで対前年比16・8%減の一万二千六百七十四人で、全体の30・3%を占めた。次いで中国は、2・1%減の九千三百五十四人。出身国籍は前年に比べ三カ国減少し、九十八カ国だった。
市町別では、最多が四日市市の七千七百二十三人(人口比2・46%)。次いで鈴鹿市の七千五百八十六人(3・75%)、津市の七千二百十五人(2・51%)の順となった。
外国人の割合は、木曽岬町の4・48%が最も高く、次いで伊賀市の4・44%、鈴鹿市の3・75%が続いた。
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