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人口問題・少子化・家族の経済学
690
:
荷主研究者
:2012/10/28(日) 23:23:36
愛知県。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20121001/CK2012100102000040.html
2012年10月1日 中日新聞
流入、流出とも前回より減少 勤務・通学地に関する県人口
県は、二〇一〇年の国勢調査の勤務地・通学地に関する人口集計結果の県内分をまとめた。前回調査時の〇五年と比べて県内の流入人口、県外への流出人口がともに減少し、県は「(〇五年の)愛知万博の頃と比べて人の動きが鈍化している」と分析した。
県外から県内に通勤・通学する流入人口は十八万人で前回から二万人減少。県内から県外に通勤・通学する流出人口は七万六千人で二千人減った。流入人口の六割、流出人口の五割をともに岐阜県が占めた。
昼間人口は、前回から十七万人増加して七百五十二万人で、東京都、大阪府、神奈川県に次いで全国四位。通勤・通学人口は三百七十一万人で前回と比べて四万人増加した。
市町村別の流出人口の増加率は長久手町(現長久手市)が13・7%、流入人口の増加率は阿久比町が24・4%で最も高くなった。扶桑町では、72・5%が他市町村で従業・通学している。
(吉光慶太)
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