[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
人口問題・少子化・家族の経済学
664
:
とはずがたり
:2012/06/06(水) 16:27:44
出生、婚姻率も全国最下位続く 県民総ぐるみの取り組み不可欠
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20120606b
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/pop/20120606b.jpg
厚生労働省が5日発表した人口動態統計(概数)によると、2011年の本県(秋田県)の出生数は6658人で、前年より30人減少した。前年比325人減だった10年に比べ減少幅は縮まったが、出生率(人口千人に対する出生数の割合)は6・2で17年連続全国最下位。婚姻率(人口千人に対する婚姻数)も、全国最下位の3・8だった。県は若者の県内定着から結婚、出産、子育てまで総合的な少子化対策を進めているが、有効な手だてがないのが実情だ。
女性1人が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率が、2011年は前年と同じ1・39だったことが、厚生労働省が5日に発表した人口動態統計(概数)で分かった。05年を底に上昇傾向が続いていたが、回復ペースが鈍った形だ。
本県の出生数は戦後ベビーブームの1947年の約4万7千人をピークに減少傾向が続き、2010年に7千人を割った。1人の女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率も低下しており、11年は1・35(全国38位)。
県は10?13年の県政運営指針「ふるさと秋田元気創造プラン」で、13年までに出生数を8千人とする目標を設定した。本年度は、当初予算に少子化対策関連事業費として約67億5700万円を計上。少子化対策に取り組む企業・団体の支援や不妊治療への助成拡充、仕事と家庭の両立に取り組む企業のPRなどに取り組んでいる。県少子化対策局は「行政と企業、地域が一体となり、県民総ぐるみの息の長い取り組みが不可欠」とする。
(2012/06/06 08:53 更新)
自殺率17年連続ワースト 0・8ポイント改善、人口動態統計
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20120606a
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/pop/20120606a.jpg
2011年の本県(秋田県)自殺率(10万人当たり)は32・3で、1995年以降17年連続で全国で最も高かったことが5日、厚生労働省が発表した人口動態統計(概数)で明らかになった。前年比0・8ポイント減と改善し、自殺者数は12人減の346人。近年で自殺率が最も高かった2003年の44・6に比べ、12・3ポイント低かった。
全国の自殺率は22・9で前年比0・5ポイント減。自殺者は680人減り、2万8874人となった。3万人を割ったのは2年連続。本県に続いて自殺率が高かったのは岩手28・3、宮崎27・7。最も低かったのは奈良の17・4。福井18・4、徳島18・8と続いた。
(2012/06/06 08:31 更新)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板