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人口問題・少子化・家族の経済学
661
:
チバQ
:2012/06/05(火) 23:24:18
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120605/edc12060523040007-n1.htm
50歳まで未婚、過去最高に 男性2割、女性1割 若者の8割以上が収入に不安
2012.6.5 23:03
政府は5日の閣議で、平成24年版「子ども・子育て白書」を決定した。22年時点で、50歳までに一度も結婚したことのない「生涯未婚率」は17年比で男性は約4・2ポイント増の20・14%、女性は約3・4ポイント増の10・61%と、いずれも過去最高となった。昭和55年と比べると、男性は約7倍、女性は約2倍それぞれ増加した。閣議では24年版「子ども・若者白書」も決定。収入や老後の年金に不安を抱く若者が80%を超えることが分かった。
「子ども・子育て白書」によると、18〜34歳の未婚男女を対象に結婚の意思を聞いたところ、「いずれするつもり」が男女とも8割以上なのに対し「一生するつもりはない」は男性が9・4%、女性は6・8%だった。ただ、昭和62年以降の過去5回の調査をみると、男女とも「するつもりはない」は、緩やかな増加傾向にあり、独身志向もうかがわれる結果となった。
一方、「子ども・若者白書」では、昨年12月から今年1月まで、インターネットを通じ全国の15〜29歳の男女3千人に就労に関する意識を調査。さまざまな種類の不安を聞いたところ、「十分な収入が得られるか」に対し、「とても不安」「どちらかといえば不安」との回答が合わせて82・9%と最も多かった。次いで「老後の年金はどうなるか」が同様に81・5%。また、何のために仕事をするかを尋ねる(複数回答)と「収入を得るため」が最大の63・4%で、「自分の夢や希望をかなえるため」は15・0%にとどまった。
白書を作成した内閣府は、「経済的な不安を訴える割合が相対的に高く、雇用情勢が良くないことが背景にある」と分析している。
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