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人口問題・少子化・家族の経済学
658
:
荷主研究者
:2012/06/03(日) 13:11:33
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120516t15009.htm
2012年05月16日水曜日 河北新報
日本の子ども千年後ゼロ? 東北大が推計「人口時計」公開
急速な少子化に警鐘を鳴らす「子ども人口時計」
東北大大学院経済学研究科の吉田浩教授(加齢経済学)らの研究グループが2011年度中の少子化傾向を分析し、将来の日本の少子化を推計する「子ども人口時計」をホームページ(HP)で公表している。
研究グループは、総務省が発表した11年4月1日時点の15歳未満の子ども人口と、12年4月1日の子ども人口を基に、1年間の子どもの減少率を試算。その結果、100秒に1人の割合で子どもが減少していたという。
人口時計は、この減少ペースが今後も続いたと想定し、日本の子どもの数が1人になるまでの時間を表示。研究グループはこのままでは3011年5月18日には日本から子どもが1人もいなくなる、と警告している。
人口時計は毎年4月1日時点の子どもの人口を基に変動率を更新する予定。今回の想定よりも早いペースで、子どもがいなくなる可能性もある。
吉田教授は「従来の少子化対策はデータに基づいて議論されて来なかった。数値で示すことで、政府に切迫感を持った対応を迫りたい」と話している。
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