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人口問題・少子化・家族の経済学

624荷主研究者:2012/02/26(日) 18:32:50

http://www.shinmai.co.jp/news/20120201/KT120131ATI090016000.html
2012年02月01日(水)信濃毎日新聞
県人口は8008人減の214万1208人

 1月1日時点の県内人口は214万1208人で、昨年同期に比べ8008人減少したことが31日、県情報統計課の毎月人口異動調査に基づく推計で分かった。前年より県人口が減るのは2003年1月以来10年連続。

 県外との移動を表す社会増減は転出が3万8480人で転入3万6944人を上回り、11年連続で転出超過(社会減)となった。その差は1536人で前年より3075人縮小しており、同課は「東日本大震災・福島第1原発事故に伴う福島、宮城、岩手の東北3県と東京都などからの転入が増えた」とみている。

 出生・死亡を示す自然増減は、出生が過去最少の1万7192人、死亡が過去最多の2万3977人。死亡が出生を6785人上回り、8年連続の自然減。差は5年連続で拡大しており、少子高齢化の様相が強まっている。

 市町村別の人口増減は、松本市、安曇野市、北佐久郡軽井沢町、御代田町、南佐久郡北相木村、上伊那郡南箕輪村、宮田村、北安曇郡松川村の8市町村で増加し、それ以外で減少した。

 増加数が最も多いのは松本市(24万3485人)の319人増、増加率が最も高いのは軽井沢町(1万9258人)の1・25%。減少数が最も多いのは長野市(38万811人)の706人減、減少率が最も高いのは下伊那郡天龍村(1580人)のマイナス3・89%だった。


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