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人口問題・少子化・家族の経済学
583
:
荷主研究者
:2011/09/25(日) 16:42:10
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110909_6
2011/09/09 岩手日報
沿岸の人口、被災3県で5万人減 減少率最大は大槌
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東日本大震災で津波被害の大きかった岩手、宮城、福島3県の沿岸部にある市町村で、震災後に人口が計4万9886人減少したことが8日、分かった。震災発生半年を前に共同通信が住民基本台帳に登録された人口を沿岸部の37市町村に取材したもので、2市町を除いてすべて減少。住民票を移さずに転居した人も多く、実際の人口減少はさらに進んでいるとみられる。
被災地では雇用情勢が依然として悪く、住宅再建のめどが立たない被災者も多い。さらなる人口流出を食い止めるため復興の促進が急務だ。
各市町村の震災前(2月末〜3月11日)と震災後(7月末〜9月初め)の人口数を比較した。沿岸部の自治体では人口流出のほか津波による犠牲者も多い。
減少数が最も多かったのは宮城県石巻市で9011人。減少率が最も大きかったのは、大槌町で13・7%だった。
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