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人口問題・少子化・家族の経済学
562
:
荷主研究者
:2011/04/03(日) 14:00:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/228527
2011年2月25日 00:13 西日本新聞
全国の政令市・東京23区 20代女性比率 福岡市が最高
日本政策投資銀行九州支店は24日、福岡市の20代では女性が男性より1割ほど多く、政令市・東京23区の中で最も女性の割合が高いとする調査結果をまとめた。20代での女性比率は15年前から上昇しており、進学や就職を機に九州各地から福岡市に転入するケースが増えている。女性が活躍できる流通・サービス業が充実していることが背景とみられ、同支店は「新博多駅ビル開業でこの流れがますます進む可能性がある」と分析している。
福岡市の20代の人口をみると、1995年は男女ほぼ同数だったが、女性の割合が年々増えて、2010年3月末は男性約9万4千人、女性約10万2千人だった。男性100人に対して女性109人の割合で、全国平均の95人を14人上回っている。
札幌や仙台など地方の拠点都市は女性が多い傾向にあり、本社が集中する首都圏や、製造業など第2次産業が盛んな都市は男性の比率が高くなっている。
また、福岡市では、20代後半−30代前半の女性の未婚率(25−29歳が68・8%、30−34歳が41・0%)も政令市・東京23区の中で最高だった。女性比率が高いことに加え、同年代の男性の未婚率(25−29歳が75・7%、30−34歳が49・2%)も中上位に位置しているためという。
同支店は「少子高齢化対策のためにもバランスの取れた男女比となることが必要」と指摘し、「新産業の創出や研究部門の誘致など、男性にも魅力的な就業先を広げることが求められる」とまとめている。
=2011/02/25付 西日本新聞朝刊=
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