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人口問題・少子化・家族の経済学
561
:
荷主研究者
:2011/03/27(日) 20:31:15
http://www.nnn.co.jp/news/110304/20110304002.html
2011年03月04日 日本海新聞
自然減 最高の2122人 鳥取県人口移動調査
鳥取県は2010年の人口移動調査結果を発表した。死亡数が出生数を上回る自然減は1955年以降で最高となったが、県外転出数が県内転入数を上回る社会減は前年と比べると縮小する傾向が見られた。自然減と社会減の同時進行は9年連続となった。
調査結果によると、10年の県内人口は前年に比べ3361人減少。出生数4793人に対し死亡数は6915人で、自然減は2122人となった。死亡数が出生数を上回るのは12年連続。近年は出生数が減少する一方、死亡数は増加する傾向が続いている。
社会減は1239人で、転入数1万665人に対し転出数は1万1904人だった。社会減は9年連続だが、08年の3202人減をピークに縮小傾向が続いている。
転出先は多い順に大阪府(1426人)、島根県(1212人)、兵庫県(1113人)、岡山県(1017人)、広島県(929人)だった。年代別では20歳代が最も多く4917人。次いで30歳代が2408人だった。月別に見ると、転勤や進学の時期に当たる3、4月に集中しており、全体の40%を占めている。
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