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人口問題・少子化・家族の経済学

554荷主研究者:2011/03/17(木) 23:17:53

http://www.tomamin.co.jp/2011c/c11021502.html
2011年 2/15 苫小牧民報
人口増加数千歳市3位、恵庭市4位 国勢調査速報値

 道内の人口が550万7456人だったことが、道の2010年国勢調査(10月1日)速報で分かった。5年間で12万281人減少したことになる。そうした中、千歳、恵庭、苫小牧の道央圏3市は伸び、市町村増加数の3〜5位を占めた。

 道内の人口は、1985年調査まで増加し続けた。90年に初めて減少し、95年に再び増加した後、2000年、05年と減り続けている。減少率も広がった。

 世帯数は242万4073。この5年間で4万3822世帯増え、増加率1.8%。1帯当たり2.27人という。「核家族化や一人暮らしが多くなってきた」と道。

 札幌市(191万4434人)が道内人口の34.8%を占めた。第2の都市は旭川市(34万7275人)、函館市27万9110人、釧路市18万1206人が続く。

 苫小牧市は17万3406人で5位。6位の帯広市は16万7860人。千歳市は9万3630人で11位、恵庭市は6万9334人で13位だった。

 179市町村の中で、人口が増えたのは16市町村だけ。163市町村は減少した。

 このうち、2193人増えた千歳市は増加数3位、恵庭市(1720人)4位、苫小牧市(648人)が5位だった。増加数トップは札幌市。

 最も減少したのは、函館市の1万5154人、次いで小樽市1万191人、釧路市9272人。

 人口10万人以上9市。5〜10万人未満18市27町、5000〜1万人未満52町、3000〜5000人未満1市38町3村、3000人未満12町12村。最も人口が少なかったのは上川管内音威子府村の995人。


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