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人口問題・少子化・家族の経済学
531
:
荷主研究者
:2011/02/20(日) 12:09:52
http://www.minyu-net.com/news/news/0201/news1.html
2011年2月1日 福島民友ニュース
自然減、社会減に並ぶ 県人口動態
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/pop/0201news1.gif
県は31日、県の推計人口による2010(平成22)年の人口動態を発表した。1月1日現在でみた県人口は昨年1年間で1万3227人減少。出生が死亡を下回る自然減が一層進み、転入よりも転出が増える社会減と同水準となった。これまで社会減でも自然増により人口減少が抑制されたが、自然減が加速し少子高齢社会の進行があらためて裏付けられた。県は今年1年間で自然減が社会減を上回る公算が大きいとしている。
昨年の人口動態は出生1万6169人、死亡2万2769人で、自然減の人数は6600人となり、前年より1522人拡大した。
社会増減では、転入5万7593人、転出6万4220人で6627人の社会減。前年より1339人減少の幅が縮小された。
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