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人口問題・少子化・家族の経済学
528
:
荷主研究者
:2011/02/06(日) 12:00:03
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201101190045.html
'11/1/19 中国新聞
中国地方5年で11万人減少
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ttp://tohazugatali.web.fc2.com/pop/Tn20110119004501.jpg
2010年国勢調査(10月1日現在)の速報値に基づく中国地方5県の総人口は755万7623人となり、5年前の前回調査に比べて11万8124人減ったことが18日、5県のまとめで分かった。減少率は1・5%を記録し、国勢調査が始まった1920年以降で最大。岡山県が45年ぶりにマイナスに転じたことで初めて5県そろって減少し、人口減少時代の本格的な到来を裏付けた。
5県の総人口の減少は3回連続。5県別の人口は、広島285万6566人▽山口145万1372人▽岡山194万4986人▽島根71万6354人▽鳥取58万8345人―だった。鳥取は、35年ぶりに60万人台を割り込んだ。
島根が最も減少率が大きく、3・5%減(2万5869人減)。島根県統計調査課は、転出が進む社会減に加え、死者数が出生数を上回る自然減が拡大したとみている。減少率は、鳥取3・1%▽山口2・8%▽広島0・7%▽岡山0・6%―と続いた。
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