したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

人口問題・少子化・家族の経済学

1とはずがたり:2006/05/24(水) 08:37:24
深刻な少子高齢化・都市人口の変遷・女性の社会進出を巡る話題など

リンク
http://members.at.infoseek.co.jp/tohazugatali/pop.html

495荷主研究者:2010/12/05(日) 13:09:52

http://www.sakigake.jp/p/akita/politics.jsp?kc=20101125c
2010/11/25 08:37 秋田魁新報
11月の県人口108万5945人 前月比626人減

 県調査統計課は24日、11月1日現在の県人口を108万5945人(男50万9826人、女57万6119人)と発表した。前月から626人(0・06%)減少した。

 この1カ月の出生数から死亡数を引いた自然動態は631人(出生558人、死亡1189人)の減。県内への転入者から県外への転出者を引いた社会動態は5人(転入991人、転出986人)増加した。

 市町村別に見ると、この1カ月で最も人口が減ったのは大仙市で77人。次いで横手市73人、湯沢市69人など21市町村で減少した。一方、社会動態で113人増加した秋田市は、全体では56人の増。小坂町と八郎潟町は2人ずつ増加し、東成瀬村は増減なしだった。

 この1年間で県人口は1万1076人(1・01%)減少した。

496荷主研究者:2010/12/05(日) 13:12:30

http://www.sakigake.jp/p/akita/politics.jsp?kc=20101127c
2010/11/27 09:51 秋田魁新報
65歳以上が初の減少 県人口流動調査、高齢化率は最高を更新

 県が26日発表した年齢別人口流動調査(10月1日現在)によると、本県の65歳以上の高齢者は前年比0・1%(433人)減の32万841人で、1981年の調査開始以来、初めて減少した。終戦前後の出生者が少なかったことが背景にある。総人口は0・99%(1万912人)減の108万6571人。総人口に占める高齢者の割合は29・5%となり、前年を0・2ポイント上回って過去最高を更新した。

 14歳以下の年少人口(12万4795人)の割合は11・5%、15〜64歳の生産年齢人口(64万422人)の割合は58・9%。ともに過去最低だった。市町村別でみると、高齢者の割合が最も高かったのは上小阿仁村で44・5%。年少人口は大潟村の15・9%、生産年齢人口は秋田市の63・6%だった。

 高齢者数について県調査統計課は、来年の調査でも減少する可能性が高いと分析。再来年は第1次ベビーブーム世代が高齢者となるため、再び増加に転じるとみている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板