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人口問題・少子化・家族の経済学
481
:
荷主研究者
:2010/08/29(日) 12:24:04
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1008130034/
2010年8月13日 神奈川新聞
川崎市が出生率や人口増加率で1位、大都市の08年版比較統計で
大都市統計協議会がこのほど刊行した2008年版の「大都市比較統計年表」によると、川崎市は出生率が19年連続で1位となった。人口増加比率も9年連続で1位だった。
同年表は、全国の大都市の市勢や統計を比較するため、1953年版以降、同協議会が毎年編集している。08年版では同年の17政令指定都市と東京都区部が対象。
人口に対する出生数の割合を示す出生率は、川崎市が1・05%で唯一1%を上回った。全体平均は0・89%で、横浜市は0・90%。また、死亡数の割合を示す死亡率(平均0・79%)は、川崎市が0・63%で、3年連続で最も低かった。人口増加比率(平均0・40%)は、川崎市が1・45%で、2位の千葉市(1・11%)を大きく引き離した。横浜市は0・64%で6位。
このほか、女性100人に対する男性の数(平均95・43人)が、川崎市は106・8人で最も多かった。2番目に多い横浜市は101・0人だった。
治安・災害分野では、人口10万人当たりの交通事故発生件数(平均656・2件)で、川崎市が最も少ない369・6件、横浜市も2番目に少ない453・2件だった。人口10万人当たりの交通事故死傷者数(平均803・4人)も川崎市が427・7人で最少だった。
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