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人口問題・少子化・家族の経済学
450
:
荷主研究者
:2010/05/07(金) 00:22:39
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/226748_all.html
2010年04/18 07:36 北海道新聞
北海道の人口 30年後は414万人 道経連推計 釧根・道南4割減
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/pop/0080_1.jpg
道内6圏域別の人口予測
北海道経済連合会(道経連)は17日、北海道の人口が30年後の2040年に約414万人まで減少するとの人口推計に基づく調査報告書「人口減少・少子高齢化社会における社会資本整備の必要性」をまとめた。釧路・根室圏や道南圏では4割の人口減となるなど、高齢化や過疎化の進行で経済活動が大幅に落ち込む将来像を提示し、「地域社会が存続の危機に陥る」と警告している。
今回の報告書は、国立社会保障・人口問題研究所の推計をベースに、2040年までの人口を独自に推計。現在は約551万人の道内人口が30年には468万人、40年には414万人に減るシナリオを示した。
道内6圏域ごとに見ると、人口減少率は釧路・根室圏と、道南圏(渡島・檜山)で05年比40%減と最も大きく、オホーツク圏の38%減、道北圏(上川、留萌、宗谷)の36%減、十勝圏の26%減と続く。札幌市を含む道央圏(空知、石狩、後志、胆振、日高)も20%減るという。
人口減少は道内経済に深刻な影響を及ぼし、05年から30年までの間に、就業者人口は260万人から227万人まで減少。6圏域の域内総生産の合計額も20兆3千億円から17兆9千億円まで落ち込む可能性があると試算した。
さらに、1平方キロメートルあたりの人口は05年の80人から66人に減り、10キロ四方に人が1人も住まない「人口ゼロ地域」がさらに増えると分析。行政サービスの非効率化を招き、税収減や社会保障費の負担増から市町村の財政難もいっそう深刻になると指摘した。
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