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人口問題・少子化・家族の経済学
446
:
荷主研究者
:2010/04/27(火) 23:25:44
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1004210010/
2010年4月21日 神奈川新聞
川崎の人口は25年に150万人と予想、大規模開発で上方修正/神奈川
川崎市は20日、同市の将来人口推計を公表し、2025年秋に150万人を突破し、ピークの30年秋には150万8千人に達する見込みであることを明らかにした。小杉地区(同市中原区)のタワーマンション建設などに代表される大規模開発の進展を背景に、想定以上に人口が増加。05年の推計(25年にピーク、人口146万6千人)を4万人以上上回るとともに、人口増加がさらに5年先まで延びる“上方修正”を行った。
ことし4月1日現在の同市の人口は141万4150人(男72万8434人、女68万5716人)で、19政令指定都市の中で8番目。
市によると、ここ数年、年間2万人前後のハイペースで人口が増えており、すでに減少に転じた京都を間もなく抜く。30年のピーク時には、微増傾向の福岡も上回り6番目になる見通しという。
新たな推計(いずれも10月1日現在)では、15年に147万2千人、20年に149万2千人、25年に150万1千人を見込む。30年以降は減少に転じ、50年には現在と同レベルに。出生数から死亡数を引いた自然増は20年にマイナスに転じる見込みで、転入による社会増が人口増全体を押し上げていく構図だ。
人口動態は区ごとに異なり、流入の多い中原、高津、麻生の3区は35年にピークを迎える一方、川崎、幸の両区は15〜20年にピークに達する見込み。
同市の人口は、高度経済成長とともに急増し、政令市に移行した73年に100万人に達した。以降、年間1万人ペースで増加したが、高層マンション建設や土地区画整理事業が相次ぎ、04年に130万人、昨春には140万人を突破した。
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