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人口問題・少子化・家族の経済学
262
:
荷主研究者
:2009/04/06(月) 01:13:35
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20090223/CK2009022302000002.html
2009年2月23日 中日新聞
県人口217万1934人 昨年中、8990人減る
県の調査によると、県の人口は2008年中に8990人減り、今年1月1日現在で217万1934人だった。人口の減少は7年連続で、年間減少数は、旧山口村が岐阜県中津川市と合併して岐阜県に編入された05年の8264人を上回った。
出生者数と死亡者数の差を示す自然増減は04年から5年連続で減少し、4185人減った。また転出が転入を5154人上回り、8年連続で転出超過となった。
市町村別で人口が増えたのは2市4町4村。南箕輪村が161人と最も多く、塩尻市100人、原村85人、山形村55人、高森町32人、白馬村24人、箕輪町13人、茅野市2人など。
減ったのは上田市が868人と最多で、長野市705人、飯田市574人、伊那市556人、諏訪市498人、大町市355人、木曽町231人、松本市138人だった。
(吉岡潤)
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