[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
人口問題・少子化・家族の経済学
259
:
千葉9区
:2009/04/05(日) 18:05:58
2人目の養子縁組で、また物議 マドンナ
2009.4.4 13:00
3月30日、マラウイの施設で養子のデービッド君の手を引くマドンナ(AP) 米国の人気歌手、マドンナの2人目の養子縁組が関心を集めている。
AP通信などによると、マドンナはアフリカ南部マラウイから4歳の女児、マーシー・ジェームズちゃんを養子に迎えようとしていた。3月30日には養子縁組の申請についての審問のためマラウイの裁判所に出廷した。ところが、裁判所は3日、マドンナの申請を却下する決定を下した。決定は、養子の親(マドンナ)がマラウイに最低1年半は居住せなばならないことなどをその理由にしているという。
弁護士によると、マドンナは裁判所に対し、養子縁組を認める18カ月間の仮決定を裁判所に求めていたという。
マドンナの養子縁組問題については、マラウイの市民団体や人権活動家らが「児童売買にあたる」として非難を続けていた。これに対し、マドンナ側は「1年前から手続きをとり続けてきた。養子縁組は切実な願いだ」と訴え、「生後すぐに施設に預けられたマーシーに愛情いっぱいの家庭環境を用意しようとしている」と今回の養子縁組があくまでも、マドンナの純粋な善意であることを主張していた。
マドンナは2006年に、マラウイで当時1歳の男児、デービッド・バンダ君との養子縁組を申請。昨年、正式に認められ、デービッド君を養子にした。その後、彼がマラウイの親族と関係が途切れないよう、マドンナが力を尽くしているという。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板