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人口問題・少子化・家族の経済学
2204
:
荷主研究者
:2021/08/15(日) 21:24:21
>>2202
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/564908?rct=n_hokkaido
2021年07/09 05:00 北海道新聞
函館市の人口 48年ぶり25万人割れ 市、都市機能集約へ 市長「持続可能な環境に」
http://tohazugatali.web.fc2.com/pop/20210709hokkaido01.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/pop/20210709hokkaido02.JPG
人口が25万人を割った函館市の函館駅前周辺。「棒二森屋」跡地の再整備などが進む=3月(本社ヘリから)
函館市の6月末現在の住民基本台帳人口が24万9802人となり、48年ぶりに25万人を割った。25万人を下回るのは旧亀田市と合併する直前の1973年11月末以来で、人口は50〜60年代と同水準になった。市の推計では今後も減少が続く見通しで、公共施設の統廃合などコンパクトな町づくりを進める。
函館市の人口は、旧亀田市と合併した1973年12月末に23万人台から30万人台に増加。その後も増え、ピークの84年1月末には32万2530人になった。そこからは減少が続き、96年3月に30万人を割った。
2004年12月に市東部の旧4町村(戸井、恵山、南茅部、椴法華)と合併して一時的に30万人台に回復。しかしその後は減少が続き、18年7月末に26万人を割り、3年後に25万人を割った。ピークと比べると、23%減少したことになる。
人口減少の主な要因は出生数の減少と若年層を中心とする大都市圏への人口流出で、市の推計によると、30年には22万人、60年には13万人に減少。60年の高齢化率は44・9%になると試算している。
市は都市機能の集約化を図る必要があるとし、例えばJR函館駅前の百貨店「棒二森屋」跡地の商業施設に入る公共施設については、周辺の既存施設の機能をまとめる考え。西部地区では空き家の利活用を通じ住居機能を集約するなどの再整備事業を進めている。
工藤寿樹市長は「人口減は全国的な課題で避けられない。人口が減っても、持続可能な生活環境をつくることが重要だ」と話した。(鹿内朗代)
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