[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
人口問題・少子化・家族の経済学
2078
:
名無しさん
:2020/11/06(金) 22:22:49
https://www.asahi.com/articles/ASNC66J6QNC6UTFK01F.html
首相、選択的夫婦別姓に「政治家として責任がある」
小林豪
2020年11月6日 21時33分
菅義偉首相は6日の参院予算委員会で、かつて選択的夫婦別姓を推進する立場で議員活動をしていたことを認めたうえで、「私は政治家としてそうしたことを申し上げてきたことには責任がある」と述べた。ただ、慎重に検討していく考えも強調した。
共産党の小池晃氏は予算委で、2001年に自民党議員有志が選択的夫婦別姓の推進を党執行部に求めた際、首相や上川陽子法相も名を連ねていたと指摘。首相は06年、読売新聞に「不便さや苦痛を感じている人がいる以上、解決を考えるのは政治の責任だ」とのコメントを寄せていた。
選択的夫婦別姓の導入を主張する小池氏が「政治の責任を言行一致で果たすべきだ」と迫ると、首相は「家族のあり方に深くかかわり、国民の間でさまざまな意見がある。国民の意見を幅広く聞き、国会の動向を注視しながら対応を検討したい」と答弁した。そのうえで、自らの過去の言動をめぐり「責任がある」と締めくくり、委員会室は野党議員らの拍手にわいた。
小池氏は質疑後、記者会見で「(首相は)ああいうふうに言った以上は、前に進めてもらわないといけない。党派を超えて取り組んでいきたい」と語った。(小林豪)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板