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人口問題・少子化・家族の経済学

2056荷主研究者:2020/06/21(日) 22:34:47

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/683933
2020年4月16日 05:00 | 千葉日報
八千代市人口20万人突破 ベッドタウンに流入続き

 八千代市は15日、3月末現在の住民基本台帳に基づく人口が20万人を突破したと発表した。ベッドタウンとして開発が進み、近年は緑が丘西の新興住宅地に人口が流入。1967年の市制施行以来、東日本大震災があった2011年度を除き人口増が続いていた。

 市企画経営課によると、同市は昭和30〜50年代初めに、市南部の京成本線沿線を中心に都市化が進行。1975年には人口10万人以上の市で全国1位の人口増加率を記録した。その後、人口の伸びは緩やかになったが、96年には東葉高速線が開通。市中央部も宅地化し、3月末現在の人口が20万275人の大台に乗った。

 服部友則市長は「日本全体では人口が減少傾向にある中、大きな節目を迎えられ大変うれしい。さらに住みやすく、魅力のあるまちづくりに全力で取り組む」とのコメントを出した。

◆ピークは25年

 八千代市は15日、人口のピーク見込みを2027年から2年前倒しして、25年(20万5041人)としたことを明らかにした。

 市によると、転入が転出を上回る社会増が続く一方、開発初期の住宅団地などでは高齢化が進行。17年には市全体で、死亡数が出生数を上回る自然減に転じた。同年に完成した緑が丘西の区画整理事業以降は、市内で大規模な宅地造成の計画はないことなどが理由という。


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