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人口問題・少子化・家族の経済学

1960荷主研究者:2019/03/17(日) 11:30:58

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15498110306047
2019年2月11日(月)茨城新聞
減少加速 県人口288万人 常住調査 18年減、最多1万4887人
3年ぶり転出超過

 本県の人口減少が加速している。1月1日現在の県人口(推計)は、県の常住人口調査で288万1020人となり、前年と比べ1万4887人減少した。2004年から15年連続の減少で、減少幅は統計が残る1965年以降で最大となった。前年に続き出生・死亡による自然動態が1万人を超す減少となった。転入・転出による社会動態は3年ぶりに転出超過に転じた。



 地域別では唯一3千人超の社会増があった県南が669人増加。他は全て減少し、県北、県西は減少幅が5千人を超えた。

 市町村別では、人口増となったのが(1)つくば市3446人(2)守谷市712人(3)阿見町81人(4)神栖市47人(5)つくばみらい市40人-と、県南地域のつくばエクスプレス(TX)沿線が上位に入った。つくば、守谷の両市は自然動態、社会動態ともに増加した。

 この5市町村以外の39市町村は人口減少となり、減少幅が大きい方から(1)日立市2087人(2)常陸太田市991人(3)筑西市950人(4)桜川市864人(5)石岡市795人-の順。日立市は自然動態、社会動態ともに約千人減った。




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