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人口問題・少子化・家族の経済学
1930
:
名無しさん
:2018/12/30(日) 11:11:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181229-00010003-huffpost-soci
恋愛はハードルが高い。でも家族が欲しい、子育てもしたい。女ふたりが見つけた同居のカタチ
12/29(土) 15:45配信 ハフポスト日本版
同性の友人とは家族になれないのだろうか。
これは私が抱いてきた疑問だった。
最近は「共生婚」や「友情婚」、「契約結婚」などと呼ばれる、恋愛を介さない結婚のかたちが増えてきている。ここ数年、友情結婚専門の結婚相談所も誕生し、「恋愛にハードルの高さを感じているが、家族はほしい」という人も、少しずつではあるが、自分にフィットしたかたちを見つけやすくなってきたといえるだろう。
しかしながら、それは異性同士の結婚の場合だ。2015 年から自治体での「同性パートナーシップ制度」が誕生したが、2018年12月現在で9自治体でしか実施されていないのが現状だ。日本では同性婚は認められていない。
おまけに、これらは恋愛関係にある同性同士のための制度だ。
やはり、同性の友人同士では家族として認められないのだろうか。
そんな疑問にひとつの答えを示してくれた、ふたりがいる。小野リコさんとモスクワカヌさん(ともに仮名)だ。ふたりは2年前から一軒家に暮らし始め、3年目になる。
恋愛関係にはない友人同士だが、ふたりの関係は「友人同士の一時的なルームシェア」とは一線を画した、家族のようなものに思えた。
ふたりはどうして一緒に住み始めたのか。サステナブルに同居できる秘訣は何なのか。これからどんな風に生きていくのか。ご自宅で話を聞いた。
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