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人口問題・少子化・家族の経済学
1920
:
荷主研究者
:2018/11/03(土) 17:12:09
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181004/20181004-78988.html
2018年10月04日 07:48 岐阜新聞
県人口200万人割れ 少子化で35年ぶり
岐阜県は3日、県の推計人口(9月1日時点)が199万9839人となり、1983年以来およそ35年ぶりに200万人を割り込んだと発表した。少子高齢化の進展は歯止めが掛からず、今後も人口は減少を続ける見通しだ。
古田肇知事は「県はこの10年間で10万人が減少するという本格的な人口減少時代が到来している。県民の暮らしを守り、県勢が発展していけるよう、これからの10年を見据えた新たな政策構想を明らかにし、実行に移したい」とコメントした。
県の推計人口は1983年10月に初めて200万人を突破。2000年の国勢調査では210万7700人を記録し、これをピークに以降は減少傾向が続いている。県は約30年後の45年に151万人にまで減ると推計している。
今年8月1日時点では200万218人。9月1日までの1カ月間で379人減少。転入者数から転出者数を引いた社会動態は69人の転入超過となったが、出生数から死亡数を引いた自然減が448人だった。8月は、瑞穂市や大垣市など13市町が増加した一方、海津市や下呂市など29市町村が減少した。前年同月から1万1398人減った。
推計人口は5年ごとの国勢調査結果を基準に、出生や死亡、転入出を加減して算出。毎月1回公表している。今回は2015年の国勢調査に基づく結果。
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