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人口問題・少子化・家族の経済学
1918
:
荷主研究者
:2018/10/23(火) 23:40:43
http://www.sanyonews.jp/article/796559/1/
2018年09月29日 08時55分 山陽新聞
岡山県人口が190万人に減少 毎月流動調査、歯止めかからず
岡山県が28日発表した毎月流動人口調査(1日現在)で、県人口は190万人ちょうどとなった。2000年前後には196万人に迫っていたが減少に歯止めがかからず、早ければ来月の調査で割り込む可能性がある。
調査は5年に1度の国勢調査(直近は15年)を基に、県内27市町村に1カ月間で提出された出生・死亡、転出・転入の届けを県が集計し翌月1日現在の推計値をまとめている。
今回の調査で、県人口は前月比511人減。内訳は日本人が774人減った一方、外国人が263人増えて減り幅が圧縮され、190万人台に踏みとどまった。市町村別では19市町村で減少した。
国勢調査を含め県人口のピークは、1999年1月1日現在で集計した毎月流動人口調査の195万8546人。その後は減少傾向で、2008年からの10年間で笠岡市の人口に相当する約4万8千人の減となっている。
県は結婚や子育て支援による出生率向上のほか、移住・定住など人口減少対策を進めているが「特効薬がない状態。減少に歯止めをかけるため、あらゆる手だてを講じたい」(地方創生推進室)としている。
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