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人口問題・少子化・家族の経済学
176
:
荷主研究者
:2008/05/11(日) 23:24:38
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=109173
2008年4月1日 新潟日報
小千谷市の人口4万人割る
住民基本台帳に基づく小千谷市の人口が3月末で3万9913人となり、1954年の市制施行以来初めて4万人を切ったことが1日、分かった。中越地震後、人口減少が加速した同市では「子育て支援や定住促進策に力を入れたい」として防止に力を入れる方針だ。
住民基本台帳に基づく人口調査は、市町村が月末ごとに集計。それによると3月31日現在の同市の人口は、前年同月比で116人減少した。
同市の人口は1955年の約5万2000人をピークに、年間200人ほどのペースで減少してきた。しかし2004年の地震後、市外への住宅移転が進み、04―07年度の3年間で人口が1351人減少するなど、減少率が大幅に高まっていた。
ただ07―08年度は減少数が平年より下回ったことから、同市市民生活課では「地震による影響は一段落した」と見ている。
人口が4万人を切ったことについて谷井靖夫市長は「産業振興を軸に、人口流出を食い止める策を講じていきたい」と話した。
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