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人口問題・少子化・家族の経済学
171
:
とはずがたり
:2008/04/17(木) 02:15:26
東京一極集中をなんとかせにゃならんのぉ。。平成の人返しの令を発動せよ〜w
人口1割28年ぶり東京集中 07年・総務省推計 地方からの流出顕著 九州は福岡のみ増加
2008年4月16日 00:10 カテゴリー:社会
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/16536?c=110
総務省は15日、2007年10月1日現在の都道府県別推計人口を発表した。総人口に占める東京の割合が10.0%と28年ぶりに1割を回復。東京は人口増加率でも前年トップの愛知を上回り、首位に返り咲いた。九州・山口では福岡のみ人口が増えた。
全国で人口増となったのは前年と同じ10都県だが、うち伸び率が前年を上回ったのは東京、神奈川、千葉、埼玉だけ。地方から首都圏に人口が吸い寄せられ、大都市と地方の人口格差が広がっている実態を映し出した。
九州・山口では、福岡を除いて人口が減少した。減少率は、大分、佐賀で持ち直したものの、ほかは前年より落ち込み幅が拡大。福岡を除く7県で転出者が転入者より多い「社会減」と、死亡数が出生数を上回る「自然減」が重なっている。
滋賀以西では、沖縄とともに人口増加県の福岡でも、増加率は前年の0.09%から0.03%に鈍化。「自然増」が「社会減」を辛うじて上回っている。
総人口は1億2777万人。前年比約1000人増だが、統計上の増減率は0.00%となった。65歳以上の高齢者比率は21.5%で、九州・山口では福岡を除く7県で全国平均を上回っている。
=2008/04/16付 西日本新聞朝刊=
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