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人口問題・少子化・家族の経済学

162とはずがたり:2008/03/23(日) 14:27:14
07年推計人口、2300人の自然減…1950年以降で初
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080322-OYT1T00093.htm

 総務省が21日発表した2007年10月1日現在の推計人口(調査期間06年10月〜07年9月)によると、外国人を含む国内の出生数と死亡数の差である「自然増減」は2314人の自然減となった。


 死亡数が出生数を上回ったためで、比較可能な統計が残っている1950年以降、初めて減少した。

 日本の人口の自然増減については、国内の日本人の出生と死亡だけを対象とした厚生労働省の人口動態統計で、05年(調査期間1〜12月)に1899年の統計開始以来、初めて自然減に転じたことがすでに確認されている。今回の調査でも少子化の進展による人口減少が改めて裏づけられた格好だ。

 ただ、推計人口では、外国人らの入国者数と出国者数の差である「社会増減」が3598人増えたため、日本の総人口は1億2777万794人となり、06年10月1日現在の前回推計に比べ、1284人増加した。
(2008年3月22日01時14分 読売新聞)


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