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人口問題・少子化・家族の経済学
1434
:
とはずがたり
:2016/09/04(日) 20:59:49
大手保育園で横行する労働基準法違反 辞める前に行政を動かそう
http://bylines.news.yahoo.co.jp/konnoharuki/20160903-00061805/
今野晴貴 | NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。
2016年9月3日 12時12分配信
今月2日、保育業界大手・株式会社日本保育サービスの運営する横浜市の保育園に対し、横浜南労働基準監督署より、労働基準法違反の是正勧告が出されたと発表された。同社の労働者を組織する介護・保育ユニオンによるものだ。
横浜市は、待機児童ゼロを掲げ、保育所の拡充を図り、全国的にも注目されている地域であり、株式会社日本保育サービスはその中で事業所を拡大してきた会社だ。今回の労働基準法違反は、重く受け止められるべきだろう。
同ユニオンによれば、これまで寄せられた保育士からの相談のうちのおよそ八割に休憩が取れない、残業代が支払われていないなどの労働基準法違反が見られるという。違反内容は類似のものが多く、全国の保育園で同じような労働基準法違反が横行している可能性が高いと考えられる。
保育園では、園児を相手にする仕事であり、休憩が取れない、サービス残業など違法であることが分かっていても、「仕方がない」「子供のために誰かやらねば」と改善をあきらめてしまう労働者が多いのが実情だ。
しかし、労働基準法は、刑事罰付きの強い法律。労働者が訴え出ることで行政が動き、必ず是正させることができる。
本記事では、横浜市にある保育園で働いていたAさん(22歳、女性)と、仙台市の保育園で働いていたBさん(21歳、女性)の事例を紹介しながら行政を動かす対処法について紹介しよう。…
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