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人口問題・少子化・家族の経済学
1277
:
とはずがたり
:2016/03/19(土) 10:48:01
ほぼウォーリーイーターの宣伝だけど俺もそろそろ子どもを一人で寝かす訓練しないといかんねぇ。。俺が淋しいから俺が子離れしないとダメだ。。
げげっ…うちもヤバい!? 親子の添い寝で子どもが将来「自立できなくなる」と判明
http://wooris.jp/archives/190593
2016/03/18 20:00 by 相馬佳
突然ですが、お宅では毎晩親子がどこで、どんな風に眠っていますか? 親子川の字で仲良く寝ているという家庭も多いのではないでしょうか?
子どもが大きくなったのに、まだ添い寝をしている家庭は要注意! その習慣、将来のお子様の自立を妨げてしまうかもしれません……。
でも、一度添い寝の習慣がつくと、ひとり寝させるのは至難の業ですよね。タイミングを逃がして小・中学生になってもまだ親と寝ている……ということは避けたいですよね。
そこで今回は、欧米で話題の、子どもの“ひとり寝”を成功させる方法をご紹介します!
■幼児教育専門家が語る“添い寝の欠点”
親子が川の字で眠るのは、実は先進国では日本特有の習慣。
海外生活が長い筆者の経験では、欧米の夫婦はまず“夫婦仲”を第一に考えるため、親子の添い寝は、必要な時以外しない場合が多いのです。
もちろん、ひとり寝させることで、欧米で重要視される自立心の育成を図ることも狙いの一つ。
『子どもの将来は「寝室」で決まる』などの著作を持つ、教育学博士の篠田有子先生によると、日本では乳幼児の9割以上、小学校中学年でも7割が親と添い寝しているんだとか!
「感性がもっとも発達する乳幼児期に、親との添い寝で肌の温もりを通して脳の奥深く刻まれた愛と信頼の記憶は、その後の子どもの健全な成長を約束します」と篠田先生は語ります。
しかし添い寝が長く続くと、下記のような欠点が表れてくるといいます。
(1)子どもは甘えが抑制できず自己中心でわがままな子になりがち
(2)自立心の育ちが遅れる
(3)社会人として必要な規範意識や責任感が育ちにくい
「げっ…ウチやばい!」と思ったママも多いのではないでしょうか?
■“ひとり寝”は何歳から始めるべき?
子どもは、いつごろまでにひとり寝を始めるべきなのでしょうか?
篠田先生によると、「知性が発達し始め、自我の形成が進む4、5歳以降、小学校低学年あたりでひとり寝をスタートさせましょう」とのこと。
この頃は、母親から心身ともに分離し、自力で新しい環境や仲間にも溶け込み、場と状況に合わせた行動を考えるという“第二の自我(社会的自我)”が育つ大事な時期だそうです。
親であれば、「暗闇の中ひとりで眠るのはかわいそう……」と思いますよね。
でも、先生いわく、「確かに、暗闇で手を伸ばしても親が居ない状況は、子どもにとって寂しいし不安で怖いこと。しかし、そういう孤独や不安、恐怖をひとりで克服してこそ自立心が育つのです」とのこと。
■筆者の子どもも大喜び! ひとり寝スタートの強い味方とは
でも、「突然ひとり寝を始めろと言われても、どこから始めればいいのか……」と困るママにご紹介したいのが、欧米の親たちに大人気の『ウォーリーイーター(WORRY EATERS)』です!
“キモかわいい”お茶目な『ウォーリーイーター』は全8種。名前通り“悩みを食べる”ぬいぐるみの口に、子どもが悩みを書いた紙を入れて眠ります。
寝ついたらママが口に入った紙を取り出し、子どもの悩みをこっそり確認。ママにとって子どもの心配ごとを解消する手助けになるので、子どもも『ウォーリーイーター』が一緒なら夜も怖くない、と心強い気持ちになるという仕組みです。
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