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人口問題・少子化・家族の経済学
1147
:
名無しさん
:2015/10/01(木) 06:47:29
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150930/k10010253631000.html
地域の実情に即した少子化対策の検討を
9月30日 22時01分
政府は、地域の実情に即した少子化対策の取り組みを強化するため新たに設けた有識者会議の初会合を開き、石破地方創生担当大臣は、地域ごとに出生率などを詳細に分析し、対策の検討に役立てたいという考えを示しました。
政府は、地方創生の一環として地域の実情に即した少子化対策の取り組みを強化するため、新たに有識者会議を設け30日、初会合を開きました。
この中で、石破地方創生担当大臣は「日本の出生率は極めて低いが、47都道県でこんなにばらつきがあるのかと思うほどであるし、晩婚化や晩産化の状況、働き方も地域によって相当の差がある」と指摘しました。そのうえで、石破大臣は「日本の少子化対策はオールジャパンで一律に論じられているところがあり、地域に着目した研究を寡聞にして存じていない」と述べ、地域ごとの出生率や労働時間などを詳細に分析し、対策の検討に役立てたいという考えを示しました。
有識者会議は今後、独自の取り組みによって少子化対策で効果を挙げている自治体からヒアリングを行うなどして、来年3月末までに、報告書を取りまとめることにしています。
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