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人口問題・少子化・家族の経済学
1018
:
荷主研究者
:2015/04/11(土) 16:20:03
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20150326/201503260900_24595.shtml
2015年03月26日09:00 岐阜新聞
県人口、204万人 10年連続減、14年動態調査
◆5市町で増、37市町村で減
2014年の県人口動態統計調査によると、県の推計人口(同年10月1日現在)は204万1690人で、前年から0.56%、1万1596人減った。減少は10年連続で、県の人口が204万人台になったのは1987年以来。全42市町村のうち人口が増えたのは5市町で、残りの37市町村は減少した。
出生数から死亡数を引いた県の自然動態は5951人のマイナスで、減少は9年連続。9月末までの1年間の出生数は前年比636人減の1万5822人。一方、死亡数は同104人減の2万1773人だった。
転入者数から転出者数を引いた県の社会動態は5645人のマイナスで、転出超過は10年連続。9月末までの1年間の県外からの転入者数は3万9286人。県外への転出者数は4万4931人だった。5歳ごとに見て最も転出超過が多い年代は25歳〜29歳で、2086人マイナス。うち、女性が6割を占め、理由は「結婚・離婚・縁組」が最も多かった。県外への転出超過数は愛知県への3099人が最も多く、東京都への1094人が続いた。
人口が増加した市町は羽島市、美濃加茂市、瑞穂市、岐南町、笠松町。前年に増加した自治体は7市町だった。圏域別では全5圏域で人口は減少した。減少数が最も多かったのは西濃圏域の2908人だった。
生産年齢人口(15歳〜64歳)は同2万5041人減の120万2851人。人口全体に占める割合は58.9%で減少傾向が続いている。
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