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人口問題・少子化・家族の経済学
1017
:
名無しさん
:2015/03/22(日) 20:13:07
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015032000129
「希望する時期に結婚」を支援=少子化対策大綱を決定-政府
政府は20日の閣議で、新たな少子化社会対策大綱を決定した。これまでの対策は子育て支援が主だったが、今回は希望する時期に結婚、出産できるようにするための支援を盛り込んだ。男性の育児に対する意識改革や、3人以上子どもがいる世帯の負担軽減も新たに明記した。
大綱は5年ごとに策定され、今回が3回目となる。今後5年間を少子化対策の集中取組期間と位置付け、結婚、妊娠、出産、子育ての各段階に応じた取り組みを提示。「安心して出産できる社会」になったと考える人の割合を50%(2013年度は19%)に、男性が妻の出産直後に休暇を取る割合を80%にするなど、20年までの目標数値を初めて設定した。(2015/03/20-08:36)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date3&k=2015032000130
少子化社会対策大綱の骨子
一、結婚、妊娠、子育てに温かい社会の実現
一、結婚から子育てに至る各段階での切れ目ない支援
一、個人が希望する時期に結婚、出産できる社会づくり
一、婚活事業の後押しや、正しい出産知識の普及
一、雇用基盤を安定させ、結婚しやすい環境を整備
一、多子世帯の保育、教育、住居の負担を軽減
一、男性の意識改革を進め、長時間労働を是正
一、子ども・子育て支援新制度の円滑な実施
一、待機児童の解消と学童保育の拡充
一、結婚、出産に関する個人の自己決定権に配慮(2015/03/20-08:36)
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