芸能裏ねたジャーナル - 1148409317

604：名無しさん：2009/06/01(月) 23:56:45: 邪馬台国吸収（かもしれない）説という汚物を盲目的に垂れ流す
”在日部落“の一種であり、単に学の無い秀晴（２：５０）は汚物学説の代わりに実際の糞尿をテレビカメラ、ネットで垂れ流しているだけに過ぎないのだ。そして佐賀野郎を始めとしたイワイ部落民どもは手を変え品を変え、汚物情報を日本中にばら撒いているに過ぎない。在日ババア櫻井、田茂神、慎太郎も同様の糞便論者、危険な似非右翼ではあるが、こうした日本という文明が作り出したいらないもの、所謂汚物である南朝鮮系部落民どもを絶滅させる為に我々が活動しなければならないということが今や非常に重要な課題であることが理解できるだろう。どうして九州人どもが劣等人種であり、寄生虫の基地外なのか、秀晴「2：50」を始め、糞便をあらゆる情報媒体で撒き散らし、ウィルス気取りになるのか。その背景には小林チョシノリなどの破滅主義型似非右翼である靖国野郎や忠君愛国野郎などのように、算数もまともにできない非合理的精神が控えていることを忘れてはならない。九州人（韓国人）どもは数字で物を見ないし決して考えようとはしない。実際に奴らは信じるもので判断するという抽象思考しか持たず、それは儒教に見るように兄弟関係、親子関係程度の極めて低知能な精神の集合体以外の何者でもないのだ。事実、九州人が最も嫌いなものは日本で最も合理的に発達した都市である名古屋、愛知である。そしてその嫌いな英雄の筆頭はなんと秀吉ではなくイチローや信長であることからも明らかであり、今を持ってしてその堕落精神が東京の千代田辺りにまで及んでいるというのは正しく内憂外患以外の何者でもない。九州どころか東京まで汚物だらけになっているのだ。
もっとも、この江頭秀晴という人間が世間に汚物をばら撒いている状況というのは、端的に見ればそれだけ九州などの韓国人部落民どもが、今や精神的に追い詰められている証拠でもあるから、奴らのダメージを見るには割かし都合は良いとも言える。実際に九州人の親戚のノムヒョンが最近死んだことも楽しい事実だ。秀晴や集英社は旗色が悪いと思って汚物工作に力を入れているという訳である。
また、邪馬台国九州（かもしれない）説がズタズタに破壊された今、この腐れ佐賀野郎どもは外国人参政権、移民優遇庁、（外国人）人権擁護法案、靖国韓国洗脳、対馬併合と日本の謝罪による出鼻くじきに全力を仕掛けてくるだろうが、既に彼奴らの戦略がそこら辺りに広まっている昨今、池田大作の敗訴も含めてより一層の迎撃体制、反撃体制を我々は重視しなければならない。実際、本当に闘争に勝とうとするものは決して寄生行為や汚物のばら撒きに頼らないものである。刀の鞘を戦う前に投げ捨てるようなものだ。従って、
自ら戦闘能力を放棄する寄生虫などの劣等人種に我々が遅れを取ることなど有り得ない。汚物芸人を始め部落を全て皆殺しにせよ。靖国史観を肯定する者も敗北罪として絶滅させよ。国のために戦うのではなく、役9千万に上る日本人のために、民族のために同和（秀晴（２：５０）、秀直など）を絶滅させるのだ。少なくとも韓国人やその系統を見つけて抹殺するだけで消去法的に大和民族が残るのだから、九州人を1000万人ほど殺害する頃には、より日本は大和としての日本になっているであろう、それこそが日本の最も適した道筋に他ならない。ヒトラーを恐れる吸収非国民どもが責任転嫁の為の靖国論、天皇論、汚物をばら撒こうが無意味である。名を変えようが素性を誤魔化そうが籍を替えようが整形しようが私は見破る。簡単に分かるのだ。裏切り者どもは必ず始末しなければならない、それこそが新しい英雄的闘争と呼べるに相応しい代物なのである。