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芸能裏ねたジャーナル

603名無しさん:2009/06/01(月) 23:56:31
また、秀晴は見て分かる通り喧嘩や戦闘に強いタイプでもない華奢なニダー野郎であり、単なる低知能の低学歴であるが、更には特技も何も持たず、親も同様佐賀の低学歴部落民(韓国イマリ野郎)であるため、世間で何も発揮できる才覚が無い劣等人種であることを悟った結果、ホモ行為を売りにするようになったクズの典型例でもあるのだ。そしてそれは、幼い頃惨敗マンなどと言われて苛められて育った低学歴小林チョシノリのような喘息野郎にも良く似た精神構造を持ち、行き着く先は解約歪曲と汚物の散布以外に無いと言うわけである。実際に太平洋戦争をまともに理解することもできない似非右翼の韓国野郎(在日右翼)どもは日本の組織に寄生して軍国主義をも韓国人にとって都合の良いようにリアルタイムで改竄している連中ではあるが、その中の非国民の佐賀野郎に牟田口廉也とかいうインパールで多数の日本兵を死滅させた無能者がいることも忘れてはならない事実だ。牟田口も東条も何のことはない、大昔から佐賀の南朝鮮部落と思想を同じにする“南朝鮮系”部落野郎の非国民どもであり、画像を見て分かるようにもともと朝鮮人(韓国人)であるから、民族の為に戦うという精神が全くない連中であるということを忘れてはならない。こいつらは日本人の為の日本ではなく、在日や取り分け吸収などの非国民を主体とした“在日本”のための軍国主義官僚どもである為に、決して闘争を勝利に導く為の精神は持たないのである。こいつらは勝利の為でも天皇の為でも民族の為でもなく、単に“部落の利権”の為だけに政情不安を利用して政権を則った寄生虫であり、そうでなければ戦略無視の玉砕精神とそれを保管するカルト宗教、靖国自体も存在意味は持たないのだ。現代の人々においては全く呆れた現実だと考えられるであろうが、カルト宗教創価学会、統一教会同様、この靖国を作った連中も日本人ではなく、“在日”だったという現実を直視しなければならない。実際政情不安を演出して東条を行動しやすくしたのは似非右翼の日蓮宗であったことからも明らかであり、その下部組織金光教とやらも同様だ。チョシノリは金光教の信者であることは多くの人々が知っていることであるし、靖国、忠君愛国など、国防に見せかけた思想までもが在日どものペテンだったのである。実際は在日の忠実なる僕、吸収人どもが大半の永久戦犯どもであると言えるが、それは南京で関東軍配下の南朝鮮部隊が戦勝国民として中国人の捕虜を殺したとか、韓国人などの劣等人種を風俗に使ったことなどが問題ではないのだ。単純に“日本の兵をひたすら絶滅に追い込むことが目的”であった寄生虫どもの自殺精神こそペテンの正体だということである。江頭秀晴、小林チョシノリ、中川秀直などを比較して明らかな共通点は、そいつらの言うとおりに流されていけば間違いなく日本自体は破滅することは明らかであるのに、そいつらの寄生精神によって闘争の為の牙を堕落せしめられているという現状があるのだ。即ち、愛国心ですら寄生虫の汚物に過ぎなかったのである。あの当時必要だった精神とは寄生虫と戦う民族精神であり、断じて部落が凄む“国家”であってはならなかったのだ。どうして秀晴やらチョシノリが部落民であるにも拘らず日本の為だ!などと言いながら汚物を大衆に垂れ流すのか。
全く矛盾極まりないであろう、しかしながら奴らはほざくのだ。真なる毒物とは良薬と偽ることだと、そしてそれはイワイなど九州野郎(韓国人)の伝統である偽善に他ならないのである。
ここまで言えばもう分かるとおり、秀晴やらチョシノリやら秀直の真の目的は日本を“絶滅”させるための扇動でありその手段なのである。そしてこいつらこそ間違いなく“敵民族“である”韓国人“どもなのだ。この秀晴はチョシノリ、古賀誠同様に(外国人)人権擁護法案には非常に積極的であり、それは創価雑誌レイプボーイ(集英社:千代田人権外国推進)での答弁記事からも非常に顕著である。決して母国”韓国“には文句を言わないのだ。
人々は自覚しなければならない、吸収人は所詮は韓国人であって、方言からも分かるとおり日本人ではない。そして彼奴らは日本が武装しようが軽武装であろうが決して”日本“のためには働かない。


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