芸能裏ねたジャーナル - 1148409317

602：名無しさん：2009/06/01(月) 23:56:11: 江頭秀晴などという汚物芸人について胸糞悪くなる思いをしていない人々は、少なくとも日本人の中にはいないだろう。午前2時50分辺りになると途端にホモ野郎に性格を“チェ”ンジ（改悪）させるこの汚物芸人、正体は勿論部落系漫画家小林チョシノリ、阿部秀司と同類の反日南朝鮮芸人だ。佐賀の南朝鮮部落“千代田”の出身であり、所謂Ｆランク大を途中で辞めるくらいの汚物並みの低知能の部落民ではあるが、その形態的特徴としてのニダー顔は、同様の部落民草薙とのテレビの共演（いいとも等）で確認している人々も多いことだろう。九州内では、汚物つながりとして商業高校を出ている（数学ができない）低学歴の小林チョシノリと同類視される場合が多く、両者とも日本の文化に汚物を積極的に垂れ流すことに熱心な典型的九州部落民（所謂非国民）として、日本の汚物九州では英雄扱いされていることも面白い事実だ。
　小泉チョン一浪同様、非常に分かりやすいニダー顔をしていることは画像や動画からすぐに確認できることではあるが、テレビにまで出現して実際に糞便シーンを配信させる等の行為を促進する背景には、もちろん九州部落民（韓国人）としての劣等意識が控えていることを忘れてはならない。即ち、この秀晴（２：５０）が最も憎むべき相手とは、名古屋のイチローの様に“日本に対して文化的に貢献する人々”全てではあるが、そうした
献身的な人々を自らの汚物によって堕落させ、劣化させようと試みる為の反文化行為こそ、この秀晴を始め、佐賀などの九州部落が考えている屈折した寄生精神に他ならないのである。この秀晴は似たような売国奴秀直（中川）とも系統は一致し、1000万移民優遇庁なる売国機関、似非保守思想の典型ではあるが、学歴の差こそあれ売国分子であることに変わりはない。興味深い例としては、この汚物芸人の部落野郎の出身地である千代田という地名が東京にまでも存在するが、察しの通り、大昔から売国、似非保守に熱心な佐賀の南朝鮮野郎が凄む韓国スラムであるのだ。同様の例で、売国議員の地盤の豊島区などは小池チョン子など小泉の下僕が支配する腐敗地域であり、田口（テグン）など伊万里辺りに多い当て字苗字の在日が昔から多く住んでいることも特徴の一つだ。
　しかしながら、誤解してはならないことがある。それは吸収における汚物芸人はせいぜいこの秀晴（2：50）ぐらいで、それ以外の吸収人はそうではないだろうとなどと無根拠に考えてしまうことだ。実際のところ九州人（吸収人）という戦争に弱い劣等人種の部落民どもは、今まで散々に述べてきたとおり、大なり小なりこの秀晴（２：５０）と似たような屈折精神（火病）と寄生体質を持っており、それはこいつ自身が自分の汚物芸をスタジオで見せても結局皆我慢してしまうし、視聴者も同様だろうから、結局俺の芸はすごいんだ～などと勝手に一人で解釈していることからも明らかだ。早い話、日本中の映像に汚物をばら撒いて何が悪いんだと言っているのである。そしてそれはこの秀晴だけがそうではないのだ、佐賀野郎や福岡野郎を始め、全ての吸収人はこの戦争に負けた劣等人種の汚物芸人と大差ないということなのである。