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芸能裏ねたジャーナル

541小説吉田学校読者:2008/06/01(日) 09:56:34
三つ子の魂百まで、サユリストの魂は永遠。吉田学校のおじさんにこういうタレントはいないなあ。

タモリ あまりの羨ましさに竹中直人の首絞める
http://news.ameba.jp/domestic/2008/05/14276.html

 29日、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)内のテレフォンショッキングに出演した俳優の竹中直人がタモリをかなり羨ましがらせた。
 竹中は今秋公開予定の映画『まぼろしの邪馬台国』で吉永小百合と共演しているが、大の“サユリスト”であるタモリは、吉永小百合と繋いだという竹中の左手を握り締め「いい仕事してるなあ」と羨望の眼差しを向けた。
 竹中は「吉永さんはとてもかわいらしい人」と話し、撮影の待ち時間に肩幅程度の幅の小川沿いを二人で歩いた際に“Singing in the Rain”を竹中が口笛で吹くとそれに合わせて吉永が踊ったエピソードを披露。口笛に合わせて小川をぴょんぴょんと飛び移った吉永が川へ落ちてしまったと明かされたタモリは「なんてことするんだ!」と竹中の首を絞めた。
 更に、クランクアップ後に吉永と飲んだと話した竹中は、吉永の電話番号も知っていることも明かし「なんで俺を呼ばなかったんだ!番号を教えろ!」とまたもやタモリから羽交い絞めされることとなった。
 竹中はタモリならずとも日本中の“サユリスト”から羨まれる存在になりそうだ。


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