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芸能裏ねたジャーナル

54小説吉田学校読者:2006/06/25(日) 08:42:47
スポーツに芸能にこぼれ話に事件・事故とまったく思考回路がワイドショー化している吉田学校のおじさんであります。  堅いもの やがて書きます そのうちに(荷風)

で、さんまなのですが、発声を舞台向きに鍛えなおさないと持たないと思う。さんまは何だかんだ言っても落語出身なので、そこらへんは大丈夫なのかもしれないけど。

さんま2年ぶり舞台は藤村バンビ
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060625-51019.html

 明石家さんま(51)が東京・渋谷シアターコクーン公演「小鹿物語」(8月18〜31日)に主演することが24日、分かった。2年ぶりの舞台で、戦時中の大阪の新喜劇のスターで天才喜劇役者、藤村萬美(ばんび)の笑いと涙の伝説を描くコメディーだ。さんまはこれまで「七人ぐらいの兵士」(00年)「JOKER」(04年)の舞台に主演。今回の藤村萬美は架空の人物だが、モデルは松竹新喜劇のスターで昭和を代表する喜劇役者だった藤山寛美さんだ。アホ役を演じれば天下一品で、観客によるリクエスト公演や244カ月無休公演を行うなどのアイデアマンでもあった。私生活では「遊ばない芸人は花がなくなる」との母親の言葉を守り、豪遊生活を続けた。その結果、多額の負債を抱えて破産するなど破天荒な生き方を貫いた。娘の藤山直美も女優として活躍中。


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