[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
芸能裏ねたジャーナル
511
:
小説吉田学校読者
:2007/12/10(月) 07:07:37
完全復活おめでとう、元気だ、それで良し。
清志郎、復活だぜベイベー!がん乗り越え1年半ぶり活動再開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071209-00000001-sanspo-ent
喉頭(こうとう)がんで闘病生活を続けていたロック歌手、忌野清志郎(56)が8日、東京・北の丸の日本武道館で行われたチャリティー公演「ジョン・レノン スーパーライヴ」に出演し、1年半ぶりに活動を再開させた。敬愛する元ビートルズのジョン・レノン(享年40)の命日に合わせ表舞台に登場。ジョンの未亡人、オノ・ヨーコ(74)との競演で完全復活をアピールした。
腹の底から響き渡るシャウト。確かに聴こえてきた。武道館を揺らした。「完全復活、忌野清志郎!」。オープニングの舞台に立つ奥田民生(42)の掛け声で、清志郎の登場を迎えた。
ジョンのビートルズナンバー「ドント・レット・ミー・ダウン」を熱唱。金のマントを脱ぎ捨てると、オレンジのスーツ、黄緑のシューズは、ともに蛍光色。とんがりヘアに、目の周りのメークも変わらない。「Oh、Yeah イエーって言え! ごきげんだぜ、ベイベー!!」。おなじみのセリフで決めた。
喉頭がんの治療のため、昨年7月から音楽活動を中止した。抗がん剤や漢方薬による治療、趣味の自転車を使ってのリハビリに耐えて復帰を目指してきた。その期間中に、清志郎のもとへ届いた1枚の手紙。早くよくなって一緒にステージに立ちましょう−。送り主はヨーコだった。
「ジョンとヨーコのヨーコさんから手紙が来たんだぜ、すげえだろ」。感謝の気持ちを伝えるべく、この「ジョン・レノン スーパーライヴ」を復活の場に選んだ。
終盤には金ラメのスーツに衣装替えし、RCサクセション時代からの盟友、ギターの仲井戸麗市(57)とコンビを再結成。日本語訳の「マザー」「イマジン」など、中1から親しんできたジョンの作った3曲を歌い上げ、得意のマントパフォーマンスも披露だ。
今後は大みそかのカウントダウンイベントなどに出演し、来年2月10日には武道館で単独ライブ「完全復活祭」を開催する。「復活しちゃったからには、またハードステージが始まることになるというわけだ」と、満面の笑みで絶叫した。
この日のライブの締めめくりは、出演者全員によるセッション。“恩人”のヨーコとマイクを合わせ、清志郎も「イマジン」を再び熱唱。最後まで声量は落ちなかった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板