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芸能裏ねたジャーナル

511小説吉田学校読者:2007/12/10(月) 07:07:37
完全復活おめでとう、元気だ、それで良し。

清志郎、復活だぜベイベー!がん乗り越え1年半ぶり活動再開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071209-00000001-sanspo-ent

 喉頭(こうとう)がんで闘病生活を続けていたロック歌手、忌野清志郎(56)が8日、東京・北の丸の日本武道館で行われたチャリティー公演「ジョン・レノン スーパーライヴ」に出演し、1年半ぶりに活動を再開させた。敬愛する元ビートルズのジョン・レノン(享年40)の命日に合わせ表舞台に登場。ジョンの未亡人、オノ・ヨーコ(74)との競演で完全復活をアピールした。
 腹の底から響き渡るシャウト。確かに聴こえてきた。武道館を揺らした。「完全復活、忌野清志郎!」。オープニングの舞台に立つ奥田民生(42)の掛け声で、清志郎の登場を迎えた。
 ジョンのビートルズナンバー「ドント・レット・ミー・ダウン」を熱唱。金のマントを脱ぎ捨てると、オレンジのスーツ、黄緑のシューズは、ともに蛍光色。とんがりヘアに、目の周りのメークも変わらない。「Oh、Yeah イエーって言え! ごきげんだぜ、ベイベー!!」。おなじみのセリフで決めた。
 喉頭がんの治療のため、昨年7月から音楽活動を中止した。抗がん剤や漢方薬による治療、趣味の自転車を使ってのリハビリに耐えて復帰を目指してきた。その期間中に、清志郎のもとへ届いた1枚の手紙。早くよくなって一緒にステージに立ちましょう−。送り主はヨーコだった。
 「ジョンとヨーコのヨーコさんから手紙が来たんだぜ、すげえだろ」。感謝の気持ちを伝えるべく、この「ジョン・レノン スーパーライヴ」を復活の場に選んだ。
 終盤には金ラメのスーツに衣装替えし、RCサクセション時代からの盟友、ギターの仲井戸麗市(57)とコンビを再結成。日本語訳の「マザー」「イマジン」など、中1から親しんできたジョンの作った3曲を歌い上げ、得意のマントパフォーマンスも披露だ。
 今後は大みそかのカウントダウンイベントなどに出演し、来年2月10日には武道館で単独ライブ「完全復活祭」を開催する。「復活しちゃったからには、またハードステージが始まることになるというわけだ」と、満面の笑みで絶叫した。
 この日のライブの締めめくりは、出演者全員によるセッション。“恩人”のヨーコとマイクを合わせ、清志郎も「イマジン」を再び熱唱。最後まで声量は落ちなかった。


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