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芸能裏ねたジャーナル
501
:
小説吉田学校読者
:2007/11/14(水) 06:58:15
別報道では、小朝は「宮本輝さんの『恋文』みたいに」と言っていたようですが、「恋文」は連城三紀彦であります。マニアックな連城ファンは怒り狂うぞ。2ちゃんねるのミステリ板とかで。小朝がこんなケアレスミスをしてはいけない。テンパっていたか。やはり窺い知れない離婚の奥深さがあるんだろう。
<春風亭小朝>泰葉と離婚会見「離婚届がラブレター」と
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071113-00000006-maiall-ent
落語家の春風亭小朝さん(52)と元歌手でタレントの泰葉(やすは)さん(46)夫妻が13日、東京都内で、異例の夫婦そろっての離婚会見を開いた。昨年、イベントなどのプロデュース活動で多忙を極めた泰葉さんが落語家の妻との両立に悩み、今年9月に“おかみさん業”を休止したいと小朝さんに離婚を申し出たと明かした。小朝さんは「私の感謝をこめて(受け入れました)、離婚届がラブレターです」と語り、泰葉さんは目頭を押さえながら、「夫を尊敬しすぎた」と離婚の原因を語った。
会見には、弟の林家正蔵、いっ平さんも同席。2人は88年に結婚。落語界のホープと「昭和の爆笑王」林家三平さん(80年死去)の次女のカップルとして話題を呼んだ。結婚後、泰葉さんは芸能活動を停止していた。
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