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芸能裏ねたジャーナル

500小説吉田学校読者:2007/11/04(日) 21:59:45
まあ、新垣が腕を組んで「別に〜」とかやれば面白かったのにね。

私なら、とは氏が「池波正太郎の『むかしの味』再現をおごる」とか言ってくれて、かつ、おごってくれたら(当然、フランス篇含む)、毎日硬いもの書きます。
夕刊フジの往年の大阪読売の社会面を見るような「何でも書いてネタにする」姿勢には拍手。

平山、夕刊フジに10万円要求! 独占手記依頼で
http://news.www.infoseek.co.jp/fuji/sports/football/story/31fuji320071031007/

 FC東京公式HPに連載中のFW平山相太ブログ5回目「自己分析してみます!」が30日、更新された。数々の暴露話が飛び出した“爆笑ブログ”も今回が最終回。今後の展開を質問してみると、個人ブログを開設する予定はなし。されば、夕刊フジ独占手記とアタックしてみたが、なんと「10万円ください」−。
 マニアには大好評だった平山ブログ。パソコンを持っていない平山は、鉛筆で山のような消しゴムのカスを出しながら、文章を書いてきたという。その苦労が身に染みたのか、意外な答えが返ってきた。
 「自分のブログ? 書くことないですもん。やりませんよ。面倒くさいです。独占手記? 何を書くんですか? 1年を振り返って面白いやつ? そうですね。何字ですか? 1200字か、1600字ぐらい? ウーン、10万円ですね。1回だけですよ」
 平山センセイ、破格の要求だ。スポーツ新聞がリーグ優勝などで選手に独占手記を依頼する場合、ほとんど無料というのが一般的。場合によっては謝礼として2−3万円を渡す場合もあるが、その程度が相場。
 まして、依頼するのは、優勝チームの活躍した選手だ。知名度は抜群でも、チームでわずか5得点、U−22日本代表でもベンチくらしの平山センセイ、ずいぶん、高飛車な態度ですこと。
 しかし、“玉稿”を拝むため、弊社緊縮財政もかんがみて、10万円からの値引き交渉に入った。
 「まけて?」
 ところが、ピッチ上とはうって変わった粘りをみせ、クビを縦にふらない。一歩も引かない。
 「10万円。1円もまけません。えっ?(銀座にある高級すし店の)久兵衛で10万円分?」に一瞬、目が輝いたが、持ち直し、「いや、10万円の方がいいです。ジョリパー(スパゲティ、ピッツァなどパスタ専門店・ジョリーパスタ)で」
 全くサッカー選手にしておくのは、もったいないほどの才気あふれる平山センセイ。いずれ、その才能は生かすとして、まずはがけっぷちのU−22に、五輪切符獲得の光明を運んでもらいたい。


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