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芸能裏ねたジャーナル

478小説吉田学校読者:2007/07/05(木) 20:51:05
この映画に、たとえば、土の弱い足場が崩れて死ぬ鳶職は、じん肺に苦しむ炭鉱労働者はいるか。炭鉱未亡人は、乞食は、傷痍軍人は、門付け芸人は、本当に給食費を払えない欠食児童は・・・・いないだろ。美しいんじゃない。美しくないところを隠しただけだよ。勘違いするな吉岡。

あの名作の続編は「美しい日本」で「涙腺ゆるむ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070704-00000010-oric-ent

 日本中を感動の涙で包み込んだ名作の続編『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の製作報告会が4日(水)、日本橋のプラネタリウム跡地で行われた。吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希らお馴染みの出演者が勢ぞろいし、堤と堀北は現代と昭和34年の時代の違いについて語った。
 「多くは語りません。美しい日本、それは『続・三丁目の夕日』に入っていると思います。ご清聴ありがとうございました」と吉岡の和やかな挨拶でスタート。前作の見所だった“建設中の東京タワー”の次は“高速道路の架かっていない日本橋”という事で、現在山崎監督はCG作業に追われているという。
 プロモーション映像を鑑賞した堤は「音楽が流れるだけで涙腺ゆるむ」と笑顔。今と昔の家族の絆について「こういう映画を観て涙したというのは、人間って根本的に変わらないなと思う」と説いた。
 また堀北は「続編撮影と聞いて、今までにないプレッシャーを感じた。前作はたくさんの人にいい評価をもらった。前回より勝てなかったら、何も成長していないと思って、前向きな気持ちで望めました」と撮影当時の心境を語り、「今は何でも便利な物がある。でも、それがあって当たり前と思ってはいけない。何も無いところから今があるとわかってくれれば」とメッセージを送った。
 同作は11月3日に公開予定。その他の出演はもたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太ほか。


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