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芸能裏ねたジャーナル

474小説吉田学校読者(点滴終了):2007/07/02(月) 19:12:02
その私のミステリ偏執が始まったのは小3の時にクリスティの「そして誰もいなくなった」を読んでからでしょうか。
そして、そのころ、昼間の再放送で特捜最前線を見ておりました。時々、ミステリテイスト溢れる回(掌紋の回とか、ひき逃げ被害者を探す回とか)がありまして、あれが好きでした。

特捜最前線の記憶は、そのまま中江氏のオープニングナレーションに記憶である。無機質(良い意味で)な声が、特捜最前線のなんとも言えない結末の後味の悪さ(そして、これがなんて魅力的なんだろう)とマッチして、実に良かった。この声はもう聞けないのである。合掌。

八嶋智人らが最後の別れ…中江真司さん告別式
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/death/story/20070702hochi173/

 6月28日に肝細胞がんで亡くなった声優の中江真司さん(享年72歳)の告別式が2日、東京・国分寺市の東福寺むさしの斎場で営まれ、俳優の八嶋智人(36)、声優の田中真弓(52)ら約150人が参列した。
 中江さんと40年来の親友である俳優の納谷六朗(74)が弔辞を読み、妻の夕希子(ゆきこ)さんとの結婚で媒酌人を務めたことなどに触れ「節目節目で関わってきたが、今日の別れの節目はつらすぎるよ、中江! 早すぎるよ、中江!」と涙を流した。
 ナレーションを務めたフジテレビ系「トリビアの泉」で共演した八嶋は、関係者に「今日は勘弁して下さい」と伝え、無言で会場を後にした。
 ひつぎには、入院中に「トリビア」の制作スタッフから贈られた寄せ書きの色紙や、愛用の帽子、入院前に愛飲していたたばこ「ロングピース」などが納められた。


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